Beast Mode RTK

ショートベースラインで測位精度や速度、信頼性を向上させる「Beast Mode RTK」

 

 1. 基線長を短くすることで「信頼性」を大きく向上させることが可能です。その理由は、アンビギュイティ解決がより容易になり、アンビギュイティのコントラストが改善されるからです。  baset-mode-rtk-1_j
 2. 基線長を短くすることで「測位精度」が大きく向上させることが可能です。その理由は、電離層や対流圏などのほとんどの誤差要因が同一となるため、キャンセルすることが可能だからです。  baset-mode-rtk-2_j
 3. 基線長を短くすることでアンビギュイティ解決を「より高速化」できます。基線長が長いと、受信機の統計処理で、誤った解が、正しい解と認識されてしまい、誤った解の除外処理時間が長くなってしまいます。  baset-mode-rtk-3_j
 4. 基線長を短くすることで、都市部や林間などの「測位が困難な環境」で測位結果が実用的に利用できるようになります。その理由は、アンビギュイティ解決がより容易になり、アンビギュイティのコントラストが改善されるからです。  baset-mode-rtk-4_j
 5.「Beast Mode RTK」は、TRIUMPH-2と基準局のTRIUMPH-1Mの組み合わせで利用可能です。測位解の演算速度が最大で5倍まで高速化されます。その理由は、データを通常の5倍の通信速度の5Hzで送信するからです。Beast Mode RTKは、1Hzで同一の補正データを利用して、補間処理を行ないFIX解を得て100Hzで出力するRTKとは、まったく異なります。補間処理では、アンビギュイティ解決の速度向上は不可能です。
これはアンビギュイティ解決を行った後で、マシンコントロールなど用途でおもに利用するためのものです。
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 6. 速度と信頼性が向上されるだけでなく、RTNや通信料金も節約できます。システムの全体構成は、基準局+移動局+無線通信+コントローラ+コントローラソフトウエアです。  baset-mode-rtk-6_j

 

 

 

 

Beast Mode RTK は、2015年8月の時点で特許申請中です。本システムは、米国の電波法に準拠した3G、UHF、VHF通信による無線通信デバイスを使用します。日本の電波法などへの準拠性については現在確認中です。